関東地区

関東地区懇親会 2025年 3月 26日(水) 実施
「屋形船貸切花見宴会」
満開ではなかったですが、参加者23名で、屋形船で盛り上がりました。


新年会 2025年 1月 22日(水)実施


歩こう会 2024年 11月 15日(金)実施 参加者:12名
はとバスツアー「豊洲 千客万来」の海鮮バイキングと築地・浅草散策」 
新鮮な海鮮バイキングは絶品でした。皆さん、築地や浅草の散策では懐かしい風景や名所を楽しめたと思います。OBOGの皆さんとの交流も深まり、とても充実した一日でした。参加者全員が笑顔で楽しい時間を共有できたツアーでした。


新年会 2024年 1月 実施
新年から震災があり、計画中止案もありましたが、新年会を開催しました。会費の一部は支援金としさせていただきます。皆さん和やかな雰囲気の中で過去の思い出話に花が咲き、賛助会員の参加もあり、これからの繋がりも新たに深まる貴重な機会となったと思います。


富士山ツアー 2023年 11月 16日(木)実施
11月16日小春日和の中、富士山へのツアーにいきました。山は8合目まで雪が,積もっており,気温 0℃の5合目に到着。夏山と異った雪溶けの神秘的の山を体験できました。また、富士の雪溶け水が、湧いて出来た忍野八海をみて,楽しい1日をすごしました。


第6回「歩こう会」日本一の桃の里山梨で桃狩り 2023年 7月 15日(土)実施 参加人員:9名
7/15(土)、待ちに待っていた桃狩りのためのバスツアーが開催されました。これは昨年計画されていたものの、コロナの再流行で中止となっていました。
参加者は東京駅で集合した後、8時に出発しました。最初の目的地である昇仙峡に到着した際には、約200段の階段を下り滝つぼへと向かい、渓谷の涼しい空気を楽しみながら体にやさしい時間を過ごしました。3連休初日の渋滞の影響で昼食は午後2時頃になってしまいましたが、皆さんはお腹ペコペコでした。
その後、ハーブ園や勝沼庭園に行き、季節の花を鑑賞しました。次は待ちに待った桃狩りです。緑の木にピンク色の桃が実っており、とてもかわいらしかったです。採りたての甘い桃を食べて、皆さん大満足でした。ピンクの桃の花が咲く頃はさぞかしステキだと思います。最後にはシャトー勝沼で山梨の名物ワインをいただきました。さすが山梨、ワインはおいしかったです。参加者は思い思いのお土産を手にし、夜、9時頃東京駅に戻りました。皆さん、無事、家路につきました。お疲れさまでした。幹事の皆様、ありがとうございました。


国営ひたちなか海浜公園 2023年 4月 13日(木)実施 参加人員:6名
GWは徹夜組が出るほどの、とてつもない渋滞が出る「国営ひたちなか海浜公園」へ
一足早く行ってきました。黄砂の晴れ間のネモフィラの青と空の解け合う様は、まさに「冥土の土産」でした。


北区浮間公園 2022年 3月 28日(月)実施 参加人員:8名
コロナの影響で久し振りに集まりましたので、皆さん楽しそうに桜を眺めながら会話が弾んでました。
昼の弁当は助六寿司でした。その後2次会で大変盛り上がり本当に楽しそうでした。
今後コロナの様子を見ながら、歩こう会を実施するつもりです。
皆さんご苦労様でした。


関東地区歩こう会 2021年 12月 10日(金)実施 参加人員:14名
コロナの影響で1年ぶりの開催となりました。
久し振りの開催で話が弾み皆様楽しく、会話が弾んでいました。
コースは、はとバスツアーで(お江戸味わい道中築地のお寿司と老舗のうな重)
最後は上野(伊豆栄)早めの夕食
来年の新年会の開催を出来ますようと皆様と解散しました。
お疲れ様です


北鎌倉ハイキング 2020年 11月 21日(土)実施
北鎌倉西口に時間より早く着いたのは、私だけではなかった。やはり「対策ソーシャルか」、それとも「朝が早く来るのか」どうかはさておき、さすがの皆さん。時間前に揃ったので、すぐにスタートした。そこからすぐの「東慶寺」の山門に入り、十月桜(寒桜)が咲いていた。春咲く八重のドクダミも珍しいそうだが、花がないと、ただの雑草で見当たらない。そのさきは6月に咲く鎌倉代表の「イワタバコ」。その群生地の岩肌に沿って、さらに奥に進むと、苔むした石垣や墓石群、生け垣で区切られた静寂な墓苑は、別格の感があった。
東慶寺をでて右に進むと「浄智寺」の総門前にでる。まだ早朝でクローズ。山門越しに見える紅葉はまばらであったが、「甘露ノ井」や苔むした石橋の風情は、長い歴史を言葉を使わずに教えてくれた。
ここからが山道の開始で、このコースも関東圏を襲った令和元年の2度の台風で、山道や尾根筋は倒木や地滑りなどが発生し通行禁止になっていたが、6月30日に、この状況下で、いち早く通行再開したので、延期していた春の計画を、再計画していただいた。晴天が続いていて、この日も快晴で源氏山付近では、紅葉に包まれた山道を進んだ。平坦なコースであったので、ややこしいところが少なく、登る、降りるに集中するということが少なかった。歩いていると、「コツコツ」と木をつつく音がするとの声が、コゲラであろうか足を止め耳を澄ます。巣作りか、それとも虫をついばんでいるのだろうか、しかし音の在りかが見つからない。しばらく探したが、あきらめて進むと突然、山中に現れた「いつき樹ガーデン」の看板。これはなんだと皆さん行ってみようと引き寄せられた。そこは紅葉とその眺望は「天空のカフェ」さながらであった。しかし、10時開店を過ぎていたが準備が整ってないのか、スタッフが忙しく働いていて接客する様子がない。ソーシャルや消毒、下からの設備や食材などの運搬は、大変だな「また機会があれば、これが本筋ではないので」など思いながら、一気に尾根筋から降りた。その「またダメだったかなどの雑念」のためか、目的の大仏切通に行けず、長谷トンネルから新佐助トンネルを抜けたところで、行き過ぎたと気づき引き返し、鎌倉大仏、長谷寺を拝観した。ここまで来たので、極楽寺まで行き、あの極楽寺駅(後述)から戻ろうとなった。「人のよさそうな電車」と擬人化する人がいるほどの「人気の江ノ電」に乗って鎌倉駅に着いたのは丁度、正午であった。
急な計画にもかかわらず、参加いただきありがとうございました。次回は3月ごろの予定です。


関東地区幹事会 2020年 9月 16日(水)実施
先日関東地区の幹事引き継ぎを致しましたので、報告させて頂きます。
OB・OG会発足以来幹事をして頂いた、野村幹事、飯塚幹事から佐生幹事、菊川幹事と引き継がれました、野村、飯塚両名には感謝の意を込めて記念品を贈呈いたしました。
また新任の佐生、菊川両名には、OB・OG会がさらなる発展に尽力していただきたいとと願っています。


山の道草の会「御岳山登山」 2020年 9月 3日(木)実施
長い梅雨が終わったら、猛暑となり、コロナ禍で気がめいって居り、『山の道草』では会員の皆さんの体力維持と、気分転換の為に、ソローっと奥多摩の御岳山中の「蓮華升麻を見に行こう」となり、バスやケーブルカーでの三密を避るため御嶽駅の先の古里駅に集合した。花を見て折り返すルートを計画。実施を決めてから降り出した雨は判断を難しくした。決行と決めた。麓から2時間半、尾根筋も登り一辺倒でただただひたすら登り。登山道は根元から頂まで悉く蒼黒い杉。木々の天辺は見えないくらい靄が濃い。やはり山は雨となった。木々を伝う大粒の滴は、すでに汗だくとなっていた服を濡らし更に重くした。針葉樹林帯では雨宿りも叶わず、蒸れて雨具も役に立たない。濡れるに任せるほかなかった。メンバーの力量からこの道を折り返す下山は、さらに危険と別ルートに変更。 アアーー登山口の長屋門の蕎麦屋「丹三郎」が遠のく。
奥多摩で風もないのに、雨に降られてオッタマゲー。(寒ム)とブレーキの効かないメンバー。
それでも先頭のペースが安定しており、喘ぎながらも引っ張られ丹三郎山、大塚山を越えて更に急登を登った。パワースポットの産安社の獣よけのフェンスを開けると、北側斜面一面に可憐な蓮華升麻が広がっていた。淡紫ともピンクともつかない花色は、のぞいた青空に映え、まさに深山の「花の妖精」。すでに種をつけているものもあり、秋に向かうようで命を繋いでいる様はその花を一層引き立たせていた。周囲の光景は、しばし立去りがたい心持ちとなった。
帰路はリフトは使えず、ケーブルカー駅まで降り混雑を避け早めにソローっと下山。
さて次回は11月頃「紅葉を見に行く さあ鎌倉」を予定しています。ふるって参加ください。


関東・東北地区 新年会 2020年 1月 22日(水)実施
2020年 1月 22日(水)木曽路 新橋店 11:30より


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